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“明和から天明にかけて、江戸の街中を悠然と闊歩した、影法師と呼ぶ痛快な盗賊があった。悪事は働いても、彼の遣り口に独特の皮肉と茶目気があり、洗練された鮮やかさと一種の小気味よさがあった”
慾心からでなく、人の物を盗むと云う泥棒技巧に興味を持つ流れ星の十太は、浅草観音境内でお転婆娘・お美江の簪を盗もうとしたところを影法師に見つけられ、かくして十太は盲の権次同様、彼の腹心になる。
ある夜、影法師はお栄と名乗る行倒れの女を助けるが、何時か互いに純な恋心を抱く。が、お栄に血迷う清見潟平馬や冷酷無情の目明し赤鬼の喜蔵、高利貸・矢口、剛直な浪人・樋口、影法師を慕うその娘・お里、お美江が彼を取り巻き、やがて新しき天地を求めて、影法師の刃が抜かれた…。 |
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江戸を闊歩し、悪い奴から金を奪っては、貧しい者に与える影法師と呼ばれる義賊を大スター阪東妻三郎が演じた、大ヒットのチャンバラ映画。
歌舞伎出身の阪東妻三郎は当時結成された"日本映画の父"牧野(マキノ)肖三が設立したマキノ映画に参加。旧友の寿々喜多呂九平(すすきた・ろくへい)脚本の『鮮血の手型』で主役デビュー。同じコンビで発表した二川文太郎監督の『江戸怪賊伝・影法師』と『雄呂血』が大ヒット。以後20年代を代表するチャンバラ・スター愛称"バンツマ"として知られるようになった。 |
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『江戸怪賊伝・影法師』 1925/東亜マキノ等持院/6巻
上映53min/18コマ
指揮●牧野省三 監督●二川文太郎 原作・脚本●寿々喜多呂九平
主演●阪東妻三郎、牧野輝子 |
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日時:日時:2008年6月21日(土)
開演:13:00〜14:00 チケット料金:¥1,500(税込み)
チケットお申し込み、ご予約はメールにて。(窓口担当:渡邊)
場所:PLANET+1 <詳細こちら>
大阪市北区中崎2丁目3-12パイロットビル2F(中崎第2ビル)
●地下鉄谷町線「中崎町」駅 2番出口より徒歩約1分
●JR「大阪」駅より徒歩約15分 ●阪急「梅田茶屋町口」より徒歩約10分
プロデュース:渡邊崇
演奏:クスミヒデオ |
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次回Sound On FilmVol.9、現在企画進行中 !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! |
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渡邊の生態観察やSound On Film情報など、最新の情報は渡邊自ら更新を続けるWatanabe
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