アプローチがめずらしい。Nico&エレクトロニカ。ちょっとコラージュっぽいような感じ。今まで聴いたことの無いアプローチですね。
(slider 収録曲「slow dance」J-WAVE『RADIO SAKAMOTO』ON AIR 時のコメント)
 
TOYOTA,POLAほか多くのCM音楽を手がける大阪出身のアーティスト渡邊崇によるニューアルバム。コンテンポラリーでいながら、どこか体に馴染む感覚は、壮大な現代解釈のクラシックであるから。とても一言では言い表せなぬ、ただ、世界遺産を発掘したようなそんな一枚。
 
ベルリンの電子音楽レーベル"onpa"より大阪在住のアーティスト"WatanabeTakashi"が作品をリリースします。前衛的なパフォーマンス集団とのコラボレーションや演劇のプロデュース、かたやCM音楽を数多く手掛けるなどの幅広い活動を続け、今作をリリースするに至った。"アヴァン・クラシカル"と呼ばれる彼の音楽は、ミニマルなエレクトロニック・ミュージックにクラシカルなメロディを奏でる管弦楽が交差する音世界。ふっと訪れるメロディアスな瞬間がなんとも心地良い音楽です。
 
日常のためのサウンド・トラック。演劇のプロデュースから映画とのコラボレーション、そして多数のCM音楽を手掛けるなどその活動はとどまることを知らない音楽家、渡邊崇。この程、ベルリンの電子音楽レーベル[onpa]より彼のアルバムがリリースされた。佇まいは現代音楽然としながらも、端正に作り込まれた旋律とそのアレンジがピアノや管弦楽器とのハーモニーを豊かにしている。資料にもあるように、室内からカフェ、バーでも機能する最適なアヴァン・ポップ・クラシカル・ミュージックになるのではないだろうか。
 
MIDIよりのニューアルバム『Program Music I』でもその魅力を存分に発揮していたkashiwa daisukeを輩出したonpaレコーズの感覚は、本当に冴えている。このWatanabe Takashiのアルバムは、クラシックを独自の解釈で編纂するという基本方針から想像されるような堅苦しさはまったくないどころか、遊び心あふれる楽しさと(一聴するとわからないような)実験性が並立しており、カンやノイ!などの(彼らをそう呼ぶのであれば)プログレを好む方々にも、是非お奨めしたい(クッキー・シーン編集長 伊藤英嗣)
 
管弦楽と電子音が奏でる狂気の宮廷音楽!!!アンビエントともエレクトロニカとも一線を画す斬新な旋律に、ある者はロックの最終形態だと云い、ある者は胎内の安心感を覚えると云う。
無限の可能性を孕んだ切なくも美しい狂気のPOPアルバム”slider”。
アヴァン・クラッシックの雄、渡邊崇がドイツから放つ無二の楽典に、世界のポップミュージックは少なからず基軸をずらされる事になる、そんな気がしてならない。
 
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" slider " 収録曲&試聴


01 Overture
02 Omni >>>>> 試聴してみる 
03 Lump
04 Slow Dance >>>>> 試聴してみてもいい 
05 River Song
06 General Pause
07 Distance
08 The Day Comes Surely Whatever You Do (これからの出来事など)
09 Simple Line 1
10 Simple Line 2 >>>>> 試聴してみよう 
11 Quotation Of Rain Dream >>>>> 試聴したいわ 


flute,piccolo : kubota hiromi / clarinet : inoue kaori / violin 1 : kashiwade rumiko/ violin 2 : yamamoto aya / viola : nagata yashiko / cello :takenaka hiromi / piano :furumoto michiko / cello :noda yoko on track No.6 / trombone : yonago tadashi on track No.6 / talker :kusumi hideo on track No.6 / drums : asada wataru(yamatogawa record) on track No.6 / all tracks recorded,mixed,and mastered by toyoura yusuke / recorded at kobe computer college
all tracks composed,sound-programmed,and produced by watanabe takashi


http://www.onpa.de

2004年設立のベルリンのレーベル。エレクトロニカ、アンビエントなどの前衛的な電子音楽から、フロアユースのブレイクス系、そして、次世代の現代音楽まで、取り扱う音世界は無限大。 まるで、WarpからNinja Tune そして 武満徹 までをカバーするかのごときレーベル。
しかしどのジャンルにおいても「常にポップでいて実験的であれ」というのがonpaのポリシーである。ヨーロッパの中心部にありながら、日本人アーティストを数多く手掛けるレーベルとしても、日本の早耳クリエイターの間ではひそかに話題となっている。


The Berliner music label 'onpa' that was launched in 2004.
The crews are focusing their music in huge spectrum from progressive programming music like electronica, ambient to breaks like floor-friendly music or next generation's modern classical music.
This expression would be about to sound like "from Warp to Ninja Tune and Touru Takemitsu" and the label but surely tends to get such a coverage.
In other words the label 'onpa' expresses it "Be always pop, and experimental in every style!" as its motto.
'onpa' is the label that releases many japanese artists, which is the talk of the town especially among cutting-edge creators even it stands in the middle of western Europe.

info@onpa.de
CD Cover OSIMI DESIGN ed.


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